足が痛くてたまらなかった

 今日の朝は足が痛くてたまらなかった。それで作業所を休んでしまった。今日の朝は立ち上がるのが足が痛くてなかなか立ち上がれずしばらく寝ていた。それでやっとのことで起きたが足が痛くて痛くてそっと歩かないとダメな状態で壁や手すりにつかまってやっとの思いで二階から一階に降りて行った。一階で椅子に座っても足が痛いのでそっと椅子から立ち上がりあるいは座ったりしていた。自分ではなぜだろうと不思議に思っていて年かなと思っている。ここ五六年前からこういった原書が起きている。足が痛いのよりしびれると言った方が正しいかもしれない。足の裏からしびれてきて太ももやふくらはぎがしびれてくる。それから足が今度は痛くなってくるのだ。仕事に行くときに花小金井駅まで行くときにこう言った現象が起こると途中で休まなければいけない。十五分で行けるところを四十分以上もかかってしまう。だから歩くのに自信がない時ははなバスで田無駅を回って花小金井駅に行く。だから少し遅れる。それからバスで滝山まで行くのだが必ず始発でバスに座っていく。作業所に着くまで座っているといつの間にか足の痛いのが取れることもある。だけど少し痛くてゆっくり歩いて行く。今日はそんな感じで休んでいた。