立会人
今日は日曜日だ。午前中は礼拝に行った。そのあとすぐに家に帰り日赤に面会に行った。毎日面会ができるのでありがたい。しかし明日も行かなくてはならない。作業所で午前午後仕事ができるかなと思ったらそういうわけにはいかなかった。午後面会は面会でも立会人にならなくてはいけない。麻酔科で母が診察をするのだ。そのの立会人が必要だと看護師に言われた。今日言って明日も行かなくてはならない。日赤はその辺がしっかりしている。すべてにおいて何かがあるといけないのでそのように立会人とかを立てるのだ。手術の時も同じである。だから長く家で休む時間がない。それにこの猛暑だ。何もやる気がしない。何も食べたくない。これでは物を腐らせてしまう。まずいことになるし洗濯もしなくてはならない。花に水をやらなくてはいけない。大変だ。今日は洗濯をやる予定だったがやれなかった。家に帰った時間が九時を回っていたので買ってきた寿司を食べてすぐに風呂に入った。これで十一時近くになっていた。明日も日赤に行くのでどうなるかわからない。またどのようなことをするのか麻酔科と言ってもわからない。また帰りが遅くなると洗濯や花に水をやれない。とにかく時間がほしい。作業所を休めばいろいろと出来るだろうが、そういうわけには行けない。作業所に行って面会に行って、すべてをやらなくてはいけない。食事ももちろんである。猛暑でやる気がしないがやらなくてはならない。立会人や後見人は絶対行かなくてはいけない。特に手術の時は絶対である。最初はご飯も作れる、掃除も出来る、洗濯も出来ると言っていたがこれでは何もできない。予定が全くくるってしまった。長く面会に行かないのも出来ないしそこが難しいところだ。連続して面会に行くのはきついがそういうのは仕方がない。もう十一時を回ってしまった。本来ならもう寝ている時間だが今日みたいに日赤に面会に行くと遅くなる。
急に猛暑が
このところ三十五度以上が続いている。これを猛暑という。今日はダウンした。エアコンも聞かない。あまり冷やしたくないから二十八度にしている。お母さんの作ったカレーは食べる気がしないくらいだ。仕方がないから寿司を買いに行った。外は暑い。温度が下がらないのだ。今日は熱帯夜であろうか。どうもその間に誰かが来たみたいだ。
今日の面会
今日は母に面会に行った。頼まれたものを持て行く目的があったからだ。しかしそれは母の要求するものと違っていた。母は何が気に入らなかったのか気分を害した。自分は不思議だった。そこまで怒る必要がどこまであるのかわからなかった。帰りたかったけれど帰れば面会に来た目的が消えてしまうので仕方なく四時ごろまでいた。それから帰り自分たち親子はどうしてこんなに気持ちが合わないのか考えた。まるで性格の不一致だ。しかし持って行くものを買って帰った。やはりそこが親子なのだろう。しかし聖書だけはどうしても見つからない。自分の聖書を持って行こうと思う。母には説得をさせる。何を言っても忍耐だ。今日の夜は何も食べなかった。こんな日だったらそんな気分になっても仕方がない。ふろにも入らなかった。本当に嫌な一日だった。絶対文句は言わせないつもりだ。こんな面会になるとは夢にも思わなかった。これからはどんな面会になっても忍耐して時間までいるつもりだ。
日赤に行く
今日は健康断があったけれども終わったら日赤にすぐに行った。日赤の病棟がわからず困り聞いて行った。病院の病棟が広くややこしかった。ローズ館の六階にあったが実病棟行くにも広くエレベーターのところもわからなかった。だから向こうの人に聞いてついて行った。六階の２６２２の個室だった。五時ごろまでいて帰りが遅くなった。七時過ぎていた。疲れていたのであろう。十一時半まで寝ていた。慌てて起きて風呂に入って寝た。明日は訪問看護の日だ。洗濯もしなければいけないので少し早く起きなければならない。それから所長に母からことづけを頼まれた。午後行こうかどうか迷っているが洗濯が終われば行きたいと思っている。それに母の荷物も持って行かなければならない。三か月入院で検査もまだある。とにかく大変なスケジュールだ。
病院に行く
今日は自分の病院に文書を取りに行った。行ったら文書ができていた。できていたのですぐにポストに入れて帰った。明日も出かけなければいけない。まず健康診断をする。それから日赤へ行く。ここのところ非常に忙しく外出をしている。ほとんどが日赤だ。それは母が入院と手術をするからだ。疲れてるが行くしかない。それに部屋を見たりいろいろな設備も見たいからだ。一人部屋だ。健康診断があるのでお昼頃日赤に着くかもしれない。面会のところで聞いて部屋へ行きたい。明日入院なのできんきゅだ。
