訪問看護と金曜日の仕事

 今日は訪問看護の日であった。並びに指定休である。指定休だから前日に仕事を一つ作っておいた。訪問看護はとても調子が良くて夜も眠れてとても調子がいい。特に夜はラジオが静かだから眠れる。ラジオ深夜便だからであろう。お笑い芸人のラジオはどうも苦手だ。気持ちが落ち着かないからだ。それにとてもうるさい。寝る時ぐらい静かなアナウンスで落ち着かせてほしい。それに体の体調のせいもおそらく甲状腺ホルモンが安定しているからだと思う。不安定になるとすぐだるくなり、かったるくなるからだ。それに仕事にも気性をきたす。何もしたくなるからだ。それが今一番怖い。それ以外では調子は今のところ一番いい。後は明日の金曜日の仕事のことだ。一週間で一番暇な日が金曜日だからだ。朝の調理パンが終わると仕事がほとんどない。せいぜい欠品になりそうな品物を作るぐらいだ。それもある時ぐらいで他は何か仕事を考えなければならない。自分たちで仕事を考えるのはあるいは作るのは限界がある。だからそういう時は職員さんに聞く。また午後は掃除とパンの番重洗いだ。パンの番重洗いは何ともないが掃除が大変だ。洗剤を巻いてデッキブラシでごしごしと黒い汚れを取る。やれば三十分ぐらいで終わるがそれが非常に大変なのだ。一人でやるのだったら苦にはならないが、三余人でやると少し邪魔になるくらいになってしまうからだ。上手に掃除をやらなければならない。これが金曜日の仕事だ。